心配している女性

生理の際に出る血の塊は女性なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
この血の塊が多少出る場合は問題ありませんが、いつもより大きかったり量が多く出た時、出血が多く貧血気味等は気を付けた方が良い場合があります。
もしかしたら子宮系の病気のサインかもしれません。

生理は子宮内膜を月に一度体に排出することによって起こります。
女性の体は受精ができるように子宮内膜を分厚くさせて妊娠に備えています。
この子宮内膜は毎月新しく作られ古いものは経血となって体外へ排出されるのです。
この子宮内膜をはがす時に必要なのが酵素の力ですが、この酵素がゼリー状の子宮内膜をサラサラの血液に変えてくれるのです。
しかし、子宮内膜の量が多かったり酵素の量が少なかった場合は生理の血が塊となって体の外に排出されるのです。
そのためあまりにも大きな血の塊が出たり血の塊が多かった場合は何らかの理由で酵素が少なかったり子宮内膜の量が多い等を疑わなければならないのです。

血の塊が大きかったり量が多かった場合にはどのような病気が疑われるのでしょうか。
血の塊が出てきたり生理痛が激しくなった場合は子宮筋腫が疑われます。
子宮筋腫は良好のものもあるのですが、成人女性の4人に1人が罹る病気なので注意が必要です。

そしてもう一つ疑われる病気が子宮内膜症です。
子宮内膜症は生理の量が増え不正出血も起こることも多い病気です。
子宮内膜が至急以外の場所にできてしまうため腹部の痛みもかなり感じます。
このほかにも子宮系の病気には子宮ポリープや卵巣嚢腫、卵管癒着、ガンなどの病気もあるので少しでも異常が見られる場合は注意が必要です。
将来子供が欲しいという方は病気の早期発見が不可欠です。
もしおかしいと感じたらすぐに病院へ受診しましょう。

また、生理の際は痛みや吐き気などの月経困難症に悩まされる方も多いでしょう。
この月経困難症を緩和する薬として、低用量ピルが効果的なのはご存知でしょうか。
低用量ピルといえば避妊目的として服用される薬だという印象が強いかもしれませんが、実は女性ホルモンを安定させる働きも持っているので、月経困難症や生理不順を緩和することも可能なのです。
低用量ピルの中でも有名なのは第三世代の低用量ピルであるマーベロンで、従来のピルよりも副作用が抑えられているのが特徴です。
また、1相性と呼ばれるタイプなので、錠剤ごとに配合された成分量が違う3相性のピルとは違い、飲み間違いが起こらないことも利点です。
マーベロンは基本的に産婦人科等の医療機関で処方されるものですが、ジェネリックであるノベロンを通販で手に入れることができます。
月経困難症に悩んでいて、低用量ピルを少しだけ試してみたい場合は、通販を利用しノベロンを買うことをおすすめします。